要するに保証金とDRMの両方をなくせばいい

保証金が無くなり、権利者に金が入らなくなると創造が終わって、文化が停滞するということなのだろう。

「補償金がなくなれば、創造のサイクルが生み出す利益に、メーカーがフリーライドする状況になる。知財立国を掲げる日本で、上場し、優れた機材を輸出するメーカーが、単に『自分だけがいい』ということでいいのか。そうなれば最終的に創造のサイクルが壊れ、社会が文化的に貧しいものになってしまう」(菅原さん)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/25/news018.html

保証金だけで生活している人がいるならそうかもしれないね。