自転車無灯火

実際の所、どうやっても無灯火にならずを得ない(電球が壊れているらしい)自転車に乗っているわけであるが、地元警察署の保泉警視正(実際の役職は知らぬが、警視正クラスの実力の持ち主であろう)によりレッドカードの警告を受けた。
無灯火をどうにかしろと。その2分後に白バイ(100cc以下であるが白バイに違いない)の警部(クラスの実力の持ち主)からまた警告を受けた。
さすがに、検挙率で一、二を争う県警本部である。微罪も見逃さない。