公明党

 自民、公明両党は、インターネットを利用した選挙運動について、今夏の参院選での解禁を見送る方向で最終調整に入った。
 解禁した場合のひぼう中傷対策などについて、特に公明党内に慎重論が強く、検討になお時間をかける必要があるとの判断からだ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070429i102.htm

公明党との連立止めたら